アメリカ合衆国・ディケイター市概要 中華人民共和国・常州市概要 大韓民国・安養市概要

市概要

 常州市は2,500年以上の悠久の歴史を持ち、北は長江に接し、南は太湖に近く、北京と杭州を結ぶ京杭運河が市内を貫流している。上海へは列車で2時間半、江蘇省の省都・南京へは2時間という中間点に位置している。産業は隋・唐の時代から有名な織物や明朝以降盛んに作られるようになった美術工芸品の「くし」が特産となっている。市内には千年の歴史を持つ文筆塔や大きな仏像が並ぶ唐代創建の天寧寺など多くの名所旧跡がある。  現在では、上海経済圏に属し、工業(紡績・軽工業・電子機械・化学工業等)が著しい発展をとげ、全中国のなかでも有数の経済発展都市のひとつとして数えられている。気候は温暖湿潤気候に属し、年間平均気温は14℃。四季の区別もはっきりしている。

位  置 上海の西約160km(江蘇省内)
面  積 4,375㎢
人  口 3,460,000人
姉妹都市
 米国・ロックフォード市/イタリア・プラト市/オランダ・ティルバーグ市/オーストラリア・ハーストビル市
/韓国・南揚州市/所沢市、高槻市

所沢市との姉妹都市提携のきっかけ
 1972年の日中国交回復、1978年の日中平和友好条約締結など、日中両国の交流が発展していく機運のなか、所沢市においても中国との友好交流を求める声が市民各層から寄せられた。この声を受けて、1985年に、日中友好都市調査団が北京の中日友好協会を経由して常州市を訪問。以来、交流を重ね7年後の1992年(平成4年)4月20日、姉妹都市締結に至った。

常州市との主な交流
 1985年10月 所沢市日中友好都市調査団30名が常州市を訪問。
 1988年 5月 常州市の代表5名が所沢市に来訪。国際友好都市実現に向けて協議。
 1990年10月 常州市友好代表団5名が所沢市に来訪。常州市・ディケイター市・
                     所沢市の3市代表による記念講演会を開催。
 1992年 4月 斎藤博所沢市長を団長とする友好代表団18名が常州市を訪問。20日に姉妹都市締結調印。
 1997年10月 常州市友好代表団7名が米国・ディケイター市、韓国・安養市とともに来訪。
                     市民フェスティバルへ参加。
 2000年10月 所沢市制施行50周年を記念して常州市友好代表団6名が米国・ディケイター市、
                     韓国・安養市とともに来訪。記念式典・市民フェスティバルへ参加。
 2002年 7月 姉妹都市締結10周年を記念して、斎藤博所沢市長を団長とする所沢市友好代表団
 2006年10月 所沢市国際友好委員会創立40周年を記念して、常州市友好訪問団が来日。
 2007年10月 所沢市・常州市との姉妹都市締結15周年を記念して、範燕青中国共産党常州市委員会書記を
                     団長とする常州市友好代表団7名等が来訪し、ところざわまつりでの式典や記念植樹等に
                     参加した。
 2007年11月 武藤委員長を団長とする第10回日中友好訪問団33名が、常州市、瀋陽、大連を訪問。
                     常州市では、市内施設を視察し、記念植樹式に参加するなどした。
 2009年10月 常州市友好代表団が来日。
 2009年11月 第11回所沢市日中友好所沢市民訪問団が、常州市、上海、桂林を訪問。常州市では、
                     市内施設を視察するなどした。
 2010年 1月 常州市教育訪問団が来日。教育長を表敬訪問の後、所沢市内の三ヶ島小・南陵中を
                     視察した。